1年経ちました
5月14日はショーンの命日でした。
1年はあっという間という感覚と
もうずっと昔のような感覚が入り混じった
時間の概念がなくなったような感じです。
ショーンの最期の苦しんだ顔が思い出せなくなっていく
一方で楽しかった普通の日々の思い出を
思い出さない日はないです。
ジョシュの穴をショーンが埋めてくれたように
ヒューゴが今一生懸命にあの時のショーンのように
埋めてくれています。
犬が空けた穴は犬でしか埋められない。
そうつくづく感じています。
ショーンが大好きだった先生の所
わざわざ行きたいがために
フィラリアやノミダニの薬も
一回ずつその都度もらいに行っていました。
ショーンの息がある最期の姿も
亡くなってからの火葬の直前までも
ショーンの強い意志が通じたのか
奇跡的に先生に会うことができました。
先生のことが大好きだったもんねショーン。
ここの病院も今年いっぱいで閉院してしまいます。
ショーンとの思い出の場所が
無くなってしまうのは寂しいのですが
先生には大変お世話になったので
感謝の気持ちでいっぱいで
最後まで通院させてもらおうと思っています。
ショーン大好きよ。
2019-05-29 01:41
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コメント(1)
はじドラさん nice!ありがとうございます!
by sumire (2019-05-30 22:32)